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失敗しない中古マンションを選ぶときのポイント(2)

カテゴリ: 中古マンション

【共用部分をチェックしよう】

これから上げる内容は、どのマンションでも少なからず見れるものですが、正確な経年劣化によるものであるかどうか、また適切なメンテナンスが行われているいるかどうかが大変重要になってきます。


①共用廊下の壁や天井にひび、エフロ(コンクリートの成分が白く名がレア跡)、コンクリートが欠け落ちた跡、以上な汚れなどがないかどうか確認しましょう。


②外壁にひび、タイルやコンクリートの欠け落ちやその補修跡が多くあるかどうか確認しましょう。


③屋上の防水シート等が破れていたり、コンクリートの劣化状況を確認しましょう。


マンションの場合、共用部分の大規模修繕を12年周期で行うのが一般的で、毎月徴収される修繕積立金が安く設定されていて、いざ大規模修繕が必要になった際、積立金が足りず一住居あたり数十万から数百万の一時金が別途必要になったという事例もありますので非常に重要なポイントです。

大規模修繕を、いつどのくらいの規模で行う予定なのか。

修繕積立金は十分で一時金を支払う必要がないかなど、長期修繕計画書が作成されているかなど管理組合に確認しておきましょう。

また、管理費・修繕積立金の滞納者がいないかどうかなども確認しておくと後々トラブルを回避できるでしょう。


マンションのチェックをする際、部屋の中に気をとられがちになりますが、マンションの場合は共用部分が大きなポイントとなり、あと10年しか住めないマンションと30年住めるマンションとでは資産価値が大きく違ってくるのが現状です。