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失敗しない中古マンションを選ぶときのポイント(1)

カテゴリ: 中古マンション

【専有部分をチェックしよう】

まだ住居中の場合が多く、家具などが置いてあるため劣化状況を確認することはきわめて難しいと言えます。

そのような状況の中でも、大まかに分けて下記ポイントをチェックしておきましょう。


①完成時との違いがないか

まずは、完成時の図面をもらいましょう。

そして、図面上で違いがないかを確認します。

現場所有者が図面を持っていなくても、管理組合で保管している竣工図、設計図書の平面詳細図など事前に手配してもらっておくことをオススメします。

リフォームによってカーペットからフローリングにへこうしている場合は下階への音の問題なども考えられます。

また、ルーフバルコニーに違法増築している場合などもありますので十分注意しましょう。


②動かせるものは実際に動かす

ドアやサッシ、収納扉など、動かせるものがあれば全て動かしてみましょう。

手すりや棚、ハンガーパイプなど固定状況を触って確かめることも重要です。

ぐらぐらしているようであれば、下地材などの不具合も考えられ、入居してから思わぬ出費につながってしまいます。


③点検口を確認する

キッチンや洗面所の下には点検口があります。

不動産会社に頼んで外してもらい水漏れしていないか、水漏れした跡がないかなど確認しましょう。

また、浴室内の天井にも点検口があります。

この点検口は専門的な知識がないとわからないことが多いですが、点検口内にカビが発生していることがありますので、おかしな臭いがしないかだけでも確認しておくことをオススメします。